
はじめに
次のような悩みありませんか?
- 「なんとなくダサい」気がするが、どう直せばいいか
- 時間をかけて作ったのに、プレゼンでうまく伝わらない
- パワポ操作にムダな時間がかかり、効率よく作れない
- スライドの構成やレイアウトに自信がない
- 「デザインセンスがない」とあきらめている
- 先輩や上司に「見づらい」「伝わりづらい」と言われたことがある
この本は、そんな悩みを「秒」で解決してくれる“パワポのお助けバイブル”です。
総評
対象読者
●ビジネスパーソン
提案時やフィードバック時に最近パワポを使うようになった人
●学生・就活生
レポートやプレゼン発表のビジュアルづくりに悩んでいる人
●新人社員や内定者
PowerPointの使い方を基礎から身につけたいが、堅苦しい解説書では続かない人
書籍内容
第1章 秒で使える!「文字」を究めるパワポ術
- フォントにこだわれ
- メリハリをつけろ
- 字間と行間を空けろ
- 段落と行を意識する
- 数字は大きく
- 太字以外いらん
- 見出しをつけろ
- 書かないとわからない
- 言葉をつなげろ
- 言葉をくり出せ
- 長文は左、数字は右
- 「しかし」って打つな
- フォントの構造を理解しろ
- フォントの幅を意識しろ
第2章 秒で使える!「レイアウト」を究めるパワポ術
- 四角を並べろ
- スライドは四角い
- Zで並べろ
- 余白は要素
- キレイに揃えろ
- 型を作って繰り返す
- ハコを先に作れ
- 遠くから眺めろ
第3章 秒で使える!「図表」を究めるパワポ術
- 一回全部グレーにしろ
- 色を選ぶ必要はない
- 塗分け禁止
- 塗るか、枠か
- 濃淡は最強
- 四角と丸と、三角と
- 図形は第一印象が9割
- 一度決めたら守れ
- タテヨコ比を変えるな
- ビジュアルを入れろ
- 写真やベタでリズムを作る
- 棒と折れ線と円だけでいい
- グラフの線はなるべく減らせ
- 円グラフは亡き者
- 棒グラフは安易に積むな
- 凡例は直接書こう
- 基盤の目を主役にするな
- 一目でわかる要素を入れろ
- アニメは隠す意味がある時だけ
第4章 秒で使える!パワポを使い倒す便利ワザ
- Shiftでお行儀よく
- まっすぐ複製でコピペ不要
- テキストを操れ
- スライドマスターは親子構造
- プレースホルダーで手間削減
- テーマの色・フォントを設定しよう
- ガイドとグリッドでカチッと
- 位置関係を使い倒せ
- 図形を変えて使い倒せ
- 重ねて作れ
- グループ化を使い倒せ
- 等間隔に並べろ
- スライドのど真ん中に置け
- 見えない表で整理しろ
- 円はギリまで書ける
- 文字だけ貼り付けろ
- カギ線はピタッとくっつけよう
- 写真は四角い
- 吹き出しは手作りに限る
- 波線は稲妻で
- 白い背景は切り抜け
- 置換はExcelだけじゃない
- 見たいところにズームしろ
- プレゼンでマウスを触るな
第5章 秒で使える!イマイチ資料ビフォア・アフター
- 四角に入れて構造を作る
- 関係が近いものは近くに置く
- シンプルに並べる
- 表はメリハリとビジュアル
- 理路整然と並べよう
- シュっとさせたら余裕が大事
- 写真で魅力的に
- 何はともあれキーメッセージ
- 領域を作ってタイトルを作る
- SmartArtは分解して使う
- 同じ要素はまとめて省略
- 言いたいことは書く
- グラフにするとわかりやすい
- シェアの推移なら100%積上
- 4つの推移は量でも折れ線
- ビフォア・アフターに円グラフはNG
- 長い項目名は横棒で
- 囲まず位置関係で示す
- 言いたいことを数字で書く
- 格子は脇役、文字を主役に
第6章 秒で使える!一つ上のパワポの哲学
- 説明が先、スライドは後
- 結論・大枠・抽象から
- 言語化しろ
- スライドは引き算
- 今を疑い、すぐググれ
- 先人に学べ
- 打席に立て
書籍のポイント
本書の中でも特に注目すべきポイントを4つピックアップします。
文字だけで印象が変わる!「フォント」と「行間」の黄金ルール
プレゼン資料の第一印象は、文字の見せ方で大きく変わります。
本書では、フォント選びや行間の調整など、文字に関する基本的なテクニックが紹介されています。
例えば、フォントを統一することで資料全体の統一感が生まれ、行間を適切に設定することで読みやすさが向上します。
これらのテクニックは、誰でもすぐに実践できるものばかりです。
レイアウトの基本!「四角」と「Z配置」で視線を誘導
視線の流れを意識したレイアウトは、情報の伝達をスムーズにします。
本書では、四角形を基調とした配置や、Z字型の視線誘導など、レイアウトの基本が解説されています。
これらのテクニックを活用することで、資料の見やすさと理解度が格段に向上します。
図表の「色」と「構造」で伝わりやすさが劇的に変わる
図表は、情報を視覚的に伝える重要な要素です。
本書では、色の使い方や構造の工夫など、図表作成のポイントが紹介されています。
例えば、色の数を抑えることで情報が整理され、構造を明確にすることで内容が伝わりやすくなります。
これらのテクニックは、図表の効果を最大限に引き出すために欠かせません。
ショートカットと便利ワザで作業効率を最大化
効率的な作業は、質の高い資料作成に直結します。
本書では、PowerPointのショートカットキーや便利な機能が多数紹介されています。
例えば、Shiftキーを使った整列や、Ctrlキーを使った複製など、作業時間を短縮するテクニックが満載です。
これらのワザを習得することで、資料作成のスピードと精度が飛躍的に向上します。
まとめ
『秒で使えるパワポ術 一瞬で操作、一瞬で解決』は、PowerPointを使った資料作成の基本から応用までを網羅した一冊です。
文字の見せ方、レイアウトの工夫、図表の作成、作業効率の向上など、実践的なテクニックが豊富に紹介されています。
これらの知識を身につけることで、プレゼン資料の質が劇的に向上し、伝えたい内容がより効果的に伝わるようになります。PowerPointに悩んでいる方は、買って損なしの一冊です!!
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著者のYouTube
シリョサクTV
PowerPointを実際に操作しながら色々な事例を紹介しています。でも、全部見るのはなかなか大変で、パッと手元で開けるものが欲しかったので、本を購入しました!

